仏師『大久保たいが』さんと巡る 仏像探求の旅
メディア多数出演!新進気鋭、有名若手仏師が専属でご案内。通常非公開の仏像を見学
大久保秀佳 (たいが)さんってどんな方?

Profile
大久保汰佳(おおくぼたいが)
2003年、長野県生まれ。
仏像との最初の出会いはなんと3歳、
一冊の本に載っていた「千手観音像」を見て一目惚れし、仏像の世界へ。
仏像をみてはスケッチをし5歳の時には粘土で仏像制作を始める。
以来仏像に惹かれてやまず、作り続けたその数は300体以上。
高校生の頃には「高校生仏師」として活動し、
展覧会や個展、トークショーなど数々のイベントを開催、総本山三井寺には七福神像を奉納する。
テレビ番組や各種メディアにも多数出演し、若い世代へ仏教や仏像文化の魅力を発信してきました。
18歳で真言宗智山派大本山・高尾山薬王院にて出家得度。
法名「秀佳(しゅうか)」を授かり、僧侶としての道へ進む。
現在は京都を拠点に仏教を学びながら、仏像制作・法話活動・寺院案内など幅広く活動中

仏様との出会い
当時、お墓に夢中であった私のもとにプレゼントされたのは仏像の本。
ただならぬ勢いで私は飛びつき、それを抱きしめたのです。
そこで目の当たりにした写真こそ、千手観音だったのであります。“ビビっとくる”としか言葉に出来ない強烈な瞬間でありました。
以来私は、仏像の本をボロボロになるまで読み、いつかは憧れの仏像に会いたいと夢を募らせたのです。
今、思えば、これこそが私と仏との出会いでありました。それから導かれるように奈良や京都へ仏像に会いに行き、念願を叶えたのです。
さらに私は、仏像を観ることで、次第に自らもその仏像の姿をとどめたいとスケッチし、また粘土を手にしては仏像を作りはじめました。初めて作った仏像は、幼稚園での粘土遊びから生まれたのです。
粘土で仏像を作って、ダンボールで作ったお仏壇に安置し、日々にお経をお勤めする毎日を過ごしました。
仏像への思いは高まり、それは自然と、みほとけへの帰依となり今では機縁実り僧侶として三宝を仰ぎ仏道を歩んでおります。
私は今も、昔も、心の奥底から溢れるのは仏さまへの思いであります。
この思いを、一緒に旅に出る皆さんとシェアできたら幸いに存じます。

仏像探究の旅に寄せて
仏像探究の旅でたくさんの仏さまに出会って参りましたが、その土地で守り伝えられた仏さまの姿は逞しく美しく、そして有難くおわしまします。
仏像に会いに行くことは、その土地の営みに触れること、祈りの温もりを感じることです。神秘に耳を澄ませ、肌で感じ、この目で拝し、不思議を味わう旅を共にいたしましょう。
歩みを共に進めましょう。
皆さんとお会いできる日を楽しみにしております。
稽首合掌
大久保秀佳さん同行
仏像探求の旅シリーズ
大久保秀佳さんと全国のお寺、仏像を訪ねました。
過去のツアーの様子をご紹介します。

近江・京都 編
三井寺では重要文化財、平安時代の十一面観音立像や大久保汰佳さん奉納の七福神像などを拝観いたしました。
福田寺は龍神として祀られる「雨乞い」の珍しい仏像や清凉寺では秘仏本尊赤栴檀の釈迦如来を拝観しました。
仏像探求の旅 【第一弾】

仏都、会津 編
会津の地は東国において仏教文化がはじめて花開いたところです。今より1200年以上の昔、南都興福寺の学僧として知られる徳一大師は、求道の地としてふさわしい霊地を霊峰磐梯山の麓に求めました。東国の大地に仏法を根付かせ、民衆を導く化主としてその人となりは「菩薩」と仰がれたのです。そうした特別な地である会津には徳一菩薩以来の歴史を伝えるお寺や、素晴らしい御仏が数多おわします。
今回は会津ころり三観音を巡拝し、東国唯一の国宝仏を伝える勝常寺を訪ねて、いに二えに想いを馳せました。
仏像探求の旅 【第二弾】

"海のある奈良"、若狭小浜 編
念願叶って皆さまと共に「海のある奈良」と謳われる若狭小浜へ。
古来、若狭は海の向こうとの玄関口として、また奈良京都とは街道で結ばれた国として、文化の三流とともに宗教的な繋がりの深い特別な地です。
仏像探求の旅 【第三弾】
過去の仏像探求シリーズ〈行き先〉
三井寺の大久保汰佳さん奉納の七福神像などを拝観いたしました。
会津ころり三観音・勝常寺 国宝木造薬師如来坐像。東国において仏教文化がはじめて花開いた会津の旅。
京都に最も近い北前船の寄港地として栄えた若狭、「文化財の宝庫」海のある奈良をめぐる旅です。
京北の歴史あるお寺・仏像の数々
通常非公開の仏像を見学します。
霊験あらたか湯殿山詣り 3日間の旅
日本古来の山岳信仰 霊山の神秘に触れる旅です。
「神仏習合文化」が生まれた国東半島をめぐります。
その文化が今日まで受け継がれる、神と仏とご縁を結ぶ巡礼旅です。
運慶仏をはじめ、日本屈指の名仏が静かに息づく伊豆。“なぜこの地にこれほどの仏像文化が残ったのか”を辿る旅です。
中尊寺落慶900年、10年ぶりの秘仏開帳へ。
東北地方に伝わる毘沙門天信仰に触れます。
参加された方の声
昔から変わらない、学びへの情熱と優しい人柄
私がよくお参りにいくお寺に子供の頃のたいがさんもよく来られていました。
当時からとても勉強熱心で、仏さまやお寺への深い関心を持っていたことを今でもよく覚えています。
現在もその姿勢は変わらず、豊富な知識を私たちにもわかりやすく伝えてくださいます。難しい仏教や仏像のお話も親しみやすく、毎回興味深く拝聴しています。
神護寺を訪れた際は、長い石段が続き少し不安もありましたが、たいがさんが法螺貝を吹いて励ましてくださり、参加者みんなで笑顔で参拝することができました。知識の深さはもちろん、一人ひとりに寄り添う温かな人柄も、大きな魅力だと思います。
Iさん
学びを重ねるほど、旅がもっと面白くなる
仏教美術への興味から参加するようになりました。
現地でたいがさんや、訪れたお寺のご住職のお話を伺うことができ、深い学びがあります。
もっと詳しく知りたい気持ちが強まり、最近は自分なりに下調べをして参加することにしています。
旅行まで資料を集め、待ち遠しい気持ちで過ごし、当日たいがさんの説明で更に理解が深まることが毎回とても愉しみです。
たいがさんは若いながらも常に学び続け、真摯に仏と向き合っている方です。その希望溢れる姿に触れるたび、自分自身も「まだまだ学べる」「人生は一生学び続けるものだ」と前向きな気持ちになります。
Sさん
知識だけでない、その"人となり"が魅力です
もともとお寺が好きだったので、個人では拝観や体験できない"仏像探求の旅"に惹かれ、申し込みました。
たいがさんは、仏像や仏教に関する知識が非常に豊富で、どんな質問にも丁寧に答えてくれますし、周りのことをよく見聞きしていて声掛けをしてくれます。
それでいて決して堅苦しくなく、とってもチャーミング。
食べ物などの知識も豊富で、一緒に食事をしていても、とても面白いです。所作や持ち物からも、センスがあってお洒落なことがわかります。
きっと様々なことに探究されていて『仏教』を通じて色々な知識を深めているのではないかと思います。
温かく親しみやすい人柄なので、一緒にいるだけで自然と心が和みます。
Uさん
祈りにふれると、人生は少し豊かになる。
名刹、古刹、山里に静かに佇む古寺を巡り、
仏教や祈りの文化を“わかりやすく、深く、学ぶ”特別な旅
大久保秀佳さんと一緒に、仏像探求へ