【添乗員リアル日記 No.8】何度も訪れたい私のお気に入り、白馬の絶景スポット編|旅の思い出・旅の記録


アルピコ長野トラベル添乗員です!仕事でもプライベートでも旅をする、旅が大好きな私。
そんな私が旅先で出会ったグルメ・観光地・お土産を紹介していきます。皆様に、少しでも現地のワクワクをお届けできたら嬉しいです!
私の旅のスタイルは、アンテナを張り街歩きをし、現地の雰囲気を肌で味わうこと。そして、旅先で欠かせないのが「スーパーに行って、現地の生活を覗くこと」です!食品から生活用品まで色んな発見がありますし、海外の棚で日本製品を見つけると、なんだか嬉しくなってしまいます。
そんなスーパー巡りや地元食材が大好きな私の「最近のお気に入り」をご紹介します♪
実は最近、長野県内の道の駅に行くと鮮度の良い「空芯菜(クウシンサイ)」に遭遇する確率がとっても高いんです!
空芯菜を見つけるとすぐ作ってしまうのが、台湾料理の定番・青菜炒め!ここで欠かせない秘密の調味料が、台湾のスーパーで購入した「台湾限定ほんだし(ホタテ風味)」です。これを使ってニンニクと一緒に強火でサッと炒めるだけで、一気に自宅の食卓が「台湾の夜市」のような本格的な味わいに早変わり!長野の新鮮な野菜と台湾のお土産調味料がコラボした、我が家の定番絶品メニューになっています。皆さまも旅先で出会った思い出の味や、ついつい買ってしまうお土産はありますか?
これから皆さまの次の旅がもっと楽しくなるような情報をたくさん発信していきますので、どうぞお楽しみに!
はじめに🖊
2026年9月27日、早朝の黒菱から八方池へ。
黒菱第3ペアリフトと徒歩で出会った雲海・滝雲、そして標高2,060mの山々の岩肌を映し出す八方池の絶景をご紹介します!
日帰りトレッキングの行程と、実際に歩いて感じた足元の準備の大切さもお届け。
ご来光は見えなくても心が穏やかになった、早起きのご褒美旅の記録です。
午前5時15分、黒菱駐車場から出発!
黒菱駐車場に到着したのは午前5時15分頃。
期間限定の早朝運行を利用して、黒菱第3ペアリフトで「黒菱雲海デッキ」へ向かいました。
今回、上りで利用したリフトは黒菱第3ペアリフトのみ。そのほかの乗り物は午前7時頃からの運行開始となるため、あとは自力で登るのみ!ゴールである八方池を目指し、気合を入れて歩き出しました。
※早朝運行はこのリフトだけで、上部のグラートクワッドリフトは連動していません。早朝に出かける際は、徒歩区間の時間も含めた行程を組んでみてください!
ご来光は見えなくても、雲海と滝雲に感動😢
楽しみにしていた日の出は、残念ながら雲に隠れて見ることができませんでした。その一方で、この日は雲海や滝雲を見ることができました。
雲がつくり出す景色は、どこか神秘的。高いところまで登ってきた実感とともに、ただ眺めているだけで心が落ち着き、穏やかな気持ちになりました。自然の力を体感できる、印象に残る時間です。
思い描いていたご来光とは違っても、その日ならではの景色に出会える。早起きして山へ向かってよかったと感じました。
八方池を目指す、約1時間30分のトレッキング
今回のトレッキングは、八方池まで片道約1時間30分の行程。
ルートの途中には木道が綺麗に整備されている区間が多く、「初心者でも歩きやすいな」と感じた反面、大きな石がゴロゴロしている岩場や、前日の雨で濡れて滑りやすくなっているポイントもいくつかありました。
実は今回、私はネットで購入した比較的リーズナブルなトレッキングシューズを履いて登ったのですが……濡れた岩や木道の上で足元が滑りやすく、滑らないように緊張しながら歩く場面があり、少し苦戦してしまいました💦
💡 実際に歩いて感じた「足元準備」の大切さ
現地ではスニーカーや軽装など、観光の延長のような装備で訪れている方もお見かけしました。ですが、実際に自分の足で歩いてみて心から痛感したのは「グリップ力のしっかりした本格的なトレッキングシューズ」の重要性です!
足元がしっかり安定しているだけで、歩行時の疲労感が全く違いますし、何より転倒の不安なく目の前に広がる大自然の景色に集中することができます。
⚠️ 初心者の方へ伝えたいワンポイント
- 気軽な「街歩き」とは違います! 木道があるとはいえ、標高2,000mを超える山岳エリアです。万全の装備を整え、天候やご自身の体力に合わせて無理のない計画を立てましょう。
- 所要時間はあくまで目安 ※約1時間30分という時間は一例です。途中の写真撮影や休憩のペース、路面の状況によって変動しますので、時間に余裕を持ったスケジュールでお楽しみください♪
八方池で出会った、山々を映す「水鏡」
八方池に到着すると、山々の凛とした岩肌が視界いっぱいに広がりました。その雄大な景色が池の水面にもクッキリと映し出されていて、息をのむほど素晴らしかったです!
朝の雲海や滝雲とはまた違う感動的な美しさに出会い、「ここまで頑張って歩いてきてよかった!」と達成感で胸がいっぱいになりました。
八方池のほとりにはベンチがあり、景色を眺めながら休憩することができます。持参したおにぎりやりんごは、疲れた体に最高のご褒美でした♪ 慣れている方は、持参したお湯で温かいコーヒーやカップラーメンを楽しんでいらっしゃり、山頂のひんやりした空気の中でとても美味しそうで羨ましく眺めていました(笑)。
帰りは二つのリフトを利用して黒菱駐車場へ
下りは「グラートクワッドリフト」と「黒菱第3ペアリフト」の2つを利用して、黒菱駐車場へ戻りました。
お昼前に駐車場へ戻ってきましたが、10時頃からはたくさんの登山客で賑わっていました。人が多いと写真も撮りづらく歩きにくくなるため、静かに絶景を楽しめる早朝はまさに「早起きの特権」です!
時間とともに雲が出て景色が隠れてしまうこともあるので、早起きして得しかありませんでした♪
白馬で山歩きを計画されている方は、足元をしっかり固めて、ぜひ八方池を目指す旅を検討してみてくださいね。
下山後は白馬観光&温泉へ!
◆ カフェでほっと一息 下山後は「What's Good Cafe」へ立ち寄り、ワッフルサンドとパンケーキをいただきました。看板犬の大きなワンちゃんがお出迎えしてくれるおしゃれなお店で、疲れた体に冷たいフルーツジュースが染み渡りました!
◆ 白馬八方温泉で汗を流す 続いて「白馬八方温泉(おびなたの湯)」へ。黒菱駐車場のリフト乗り場に100円割引券が置いてあったので、お得に入浴できました♪
こじんまりとしたお風呂で洗い場は4つほどですが、源泉に一番近い温泉ということもあり、お湯はまるで天然の化粧水のようにとろみがあって肌がツルツルに!登山の汗を流すのにぴったりのスポットです。白馬には素敵な温泉がいくつもあるので、ぜひ立ち寄ってみてください。
◆ 道の駅で旬の味覚をゲット 長野市へ向かう道中は道の駅が多く、ドライブがてら旬の「シャインマスカット」を購入しました。道の駅を見つけると、つい吸い寄せられるように入ってしまいますよね(笑)。
お出かけ前に確認したいこと
この記事は2026年9月27日の体験をもとにしています。
雲海・滝雲・ご来光や池の映り込みは、気象条件によって見られない場合があります。また、早朝運行は指定日限定となり、天候により運休となる場合もあります。
運行日・営業時間・料金については、お出かけ前に「黒菱第3ペアリフト早朝運行」および「黒菱ライン」の公式案内をご確認ください。下山時刻や帰りのリフト営業時間にも余裕を持った計画を立てましょう。
おわりに
私の登山体験は、前回の飯縄山に続いて今回が2回目でした。飯縄山の時はあいにくの悪天候で、山頂到着後に大雨が降り、カッパを着て雨に打たれながら下山した苦い思い出があったので、今回は晴天の中で絶景が見られて本当にほっとしました!
いつか富士山にも登ってみたいと思っているので、これからも色々な山にチャレンジしていきたいです♪

