「おきなわ中毒」が選ぶ、沖縄で絶対に食べたいもの7選~酒に合うおつまみ編~

沖縄は普段本州では食べないような珍しい食材や調理法がいっぱい!琉球宮廷料理、中華料理、かつてカルフォルニア州だった時の洋食文化が変化したものなど、和・琉・中・米の独自のチャンプルーな(ミックスされた)食文化が誕生しました。
今回はおつまみ編!
沖縄が好きすぎておきなわ中毒になってしまった元添乗員がビールや泡盛と合う沖縄のおつまみをご紹介します。
沖縄食事2



目次


 

「とりあえず生と、、」の後につけたくなる
島らっきょう(リピート率 ★★★★★)

オリオンビールと島ラッキョウこれさえあればエンドレスなおつまみ

居酒屋に入ると「とりあえず生と島らっきょう」とオーダーしたくなってしまう、オリオンビールとの相性抜群な最強おつまみです。
ラッキョウといっても、野蒜(のびる)や小葱のような味で、食べやすいです。
天ぷらも美味しいですが、味噌をつけてそのまま食べるのも美味しい!
また、塩をもみをすると、刺激もなく食べやすくなるので初めて挑戦する方でもお勧めです。
公設市場にはお土産用に塩漬けした島らっきょうがありますが、土をはらった状態の新鮮なものも売っています(調理していないものは匂いがつくので最終日のお買い求めがお勧めです)。
自宅でも簡単に楽しめますが、ちょっと味と刺激の強い島らっきょうには、やっぱり軽い喉ごしのオリオンビール!
普段は一つ星推しの私も、島ラッキョウの時は三つ星かざして高々とオリオンビールで晩酌しています。オリ乾杯!

カリカリもちもちがやみつき、
ドゥル天(リピート率 ★★★★☆

てんぷら©OCVBドゥルワカシーの名の由来は芋を煮ているときの様子が泥沸かしのようだから。その由来とは相反した美味しさ©OCVB

名前のインパクトが大きく、イメージが沸きづらいネーミングですが、ドゥル天は田芋を使った揚げ物料理のことです。
沖縄の人にターンムと呼ばれ親しまれている食材「田芋」。
親芋からどんどんと子芋が増えていくことから子孫繫栄を意味し、昔からお祝いには欠かせない食材でした。
蒸した田芋を豚肉やかまぼこなどと炒め出汁や味噌などと形がなくなるまで煮た料理をドゥルワカシーと言いこれが沖縄のハレの日の料理。
それに衣をつけて揚げたものがドゥル天です。
ドゥルワカシーに入れる食材はお店によって様々で、料理人の腕の見せ所とも言えます。
いろんなお店をハシゴして好みのドゥル天をみつけるのも楽しいですね。
田芋はねっとりとした食感と甘味が強いので揚げ物と相性がよく、他にも天ぷら、コロッケにしてよく食べられています。
子供も大好きなドゥル天やコロッケ!スナックとしてお酒を飲まない方にもおすすめです。
この田芋、甘さはサツマイモ、食感は里芋に似ていなくはありませんが正直なところ本州では同様のものは思いつきません。
だからこそメニューにドゥル天やターンムコロッケ書いてあると絶対食べないと気が済まないほどです。
ターンム
タロイモのような見た目の田芋©OCVB

沖縄のものは全然別物
もずく(リピート率4★★★★☆)

もずく沖縄県産のもずくは太さが違う

沖縄と言えば王道のもずく。
もずくなんておつまみにならないと思われがちですが、沖縄のもずくは普段スーパーに並んでいるもずく(糸もずく)とは食感、太さ、味が違います。
初めて食べた時はその太さと長さに麺を食べているのかと思ってしまったほど。
もずく酢で食べてもしっかりとしたもずくの存在が感じられます。
他に沖縄らしい食べ方としてはもずくの天ぷらがあります。
沖縄の天ぷらはサクサクとした食感ではなく、フリッターのようにしっかりした衣が特徴です。
もずくがはいることでもちもちした食感ともずくの味わいが感じられ、こちらもおつまみやおやつなどにお勧めです。

フルーツじゃない、パパイヤは野菜なんです
パパイヤの漬物(リピート率 ★★★☆☆)

パパイヤ漬物-1コリコリ感が癖になる、パパイヤの漬物

パパイヤってフルーツでしょ!?とビックリされがちですが、沖縄や奄美大島ではスタンダードな野菜です。
酵素を多く含むスーパーフードとして近年注目をあびているパパイヤ、
タイなどでもピリリと辛いパパイヤのサラダ、「ソムタム」が有名です。
まだ青い状態で収穫し、細くカットしたものを炒めてチャンプルーにしたり、サラダにしたりと幅広い料理に使われます。
キュウリや大根のような食感かつ、癖のない味のため、生か漬物がおすすめです。
パパイヤの漬物がニンニク風味のものもあり、お茶請けにはもちろんですが、味が濃くてお酒のおつまみにぴったり!

お家の軒先にはパパイヤの木が生えていることも多く、沖縄らしさを感じることができます。
黄色くなるまでほっておくと鳥が食べてしまうようです。
動物に食べられる前に収穫するのか、その前にどんどん食べてしまうからかわかりませんが、沖縄で黄色くなっているパパイヤを見ることはほとんどありません。

パパイヤ沖縄らしい雰囲気を感じられるパパイヤの木©OCVB

 

サクサク食感がたまらない
グルクンの唐揚げ(リピート率 ★★★☆)

グルクンの唐揚げスタンダードなグルクンの唐揚げ

グルクンとはタカサゴ科に属する魚の一種です。
沖縄の魚は淡白な白身魚系が多いので、油で揚げたものが美味しいです。
特にグルクンは唐揚げが一番!サクサクしたグルクンにかぶりついてビールをゴクゴク、、、というのがたまらなく美味しいです。
見た目は華やかな赤色で、実際に沖縄の海でも見ることができます。
沖縄の海には他にもイラブチャー(アオブダイ)やオジサンといった、名前も色もインパクトのある珍しいお魚が沢山います。
公設市場カラフルなお魚たくさん並ぶ牧志公設市場

那覇の牧志公設市場では1階で海産物を購入し、2階にその食材を持っていくとお好みに合わせて調理してくれます。
イラブチャーならマース煮(沖縄風アクアパッツァ)や塩焼きがおすすめです。
加熱前はカラフルなエメラルドグリーンなのに、調理後は普通の鯛と同じような色に変わるのもびっくり!
オジサンは名前の通りヒゲがありなんともふてぶてしい顔の持ち主。
不思議なことに味はその姿とは相反し、お刺身が美味しいです。

 

プチプチ食感がたまらない
海ぶどう(リピート率 ★★★☆☆)

海ぶどうグリーンキャビア呼ばれる海ぶどう©OCVB

沖縄に行ったら食べたいリストにあげる方も多いのでは、というくらい有名な海ぶどう。
澄んだ海水と太陽の日差しが条件の海ぶどうは、沖縄の美しい海と強い日差しの力で育ちます。
この塩気を含んだプチプチとした食感はここでしか味わうことができません。
市場などで、海ぶどうをお土産に買って帰ることもできますが、ここで注意点が1つあります。
それは冷蔵庫などで保管しないこと。海ぶどうは沖縄のあたたかい海で育っており、その平均水温は25度と言われています。
冷たくしてしまうとこのプチプチがつぶれてしまい大切な食感が失われてしまいます。
オバーとの会話で「お客さん、北海道に送ってっていうからホッカイロつけたほうがいいさぁって、、」
なんて言われ、冗談だとは思いますがそんな話が出るくらい、海ぶどうはあたたかいところが良いそうです。

 

沖縄の格言!?鳴き声以外は全て食べられる
ラフテー(リピート率 ★★☆☆)

ラフテー沖縄の人と豚は切っても切れない関係©OCVB

沖縄で良く名前がでてくるラフテー。本州でいうところの豚の角煮です。
煮込む際に泡盛とカツオ出汁を使い、時間をかけてじっくり煮込むのがポイント。
この泡盛とカツオ出汁のおかげで臭みのない上品な味わいが特徴です。
ラフテー以外にも、ソーキをスペアリブ風にしてみたり、ミミガーの和え物など、お酒のおつまみになる豚肉料理が沢山!

ソーキ(あばら肉)、三枚肉(豚バラ)、テビチ(豚足)、ミミガー(耳)にチラガー(顔)、中身(腸や内臓)など、各部位がうちなーぐち(方言)で呼ばれているほど様々な調理法で食べられています

沖縄では『鳴き声以外は全て食べられる』といわれ、食卓に欠かすことのできない食材なのです。

昔は家で豚を飼育していた家庭も多く、一頭の豚を無駄なく美味しく食べられるように工夫してきました。
戦争で食べるものがなくなった沖縄の人々を助けようと、ハワイへ渡った沖縄の移民たちが救援物資と共に550頭の豚を送ったと言われています。

そんな沖縄の人々にとってかけがえのない存在の豚。
『鳴き声以外は全て食べられる』という言葉にはそんな沖縄の方々の命をいただく感謝の気持ちが詰まっています。
しっかり手を合わせて美味しくいただきたいですね。


いかがでしたか。
沖縄に行った際にはビールや泡盛片手に美味しいおつまみをお楽しみください。

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