【添乗員日記】GWは韓国ソウル再発見👀の旅へ
みなさん、こんにちは!
今年のゴールデンウィーク、みなさんはどう過ごされましたか?
私は信州まつもと空港から出発するチャーター便に搭乗して、韓国の「清州(チョンジュ)空港」へ行ってきました!
普段は見慣れた松本の街並みが小さくなっていくのを眺めながら、気づけばあっという間に韓国へ。
パスポートさえあれば、信州から海外へダイレクトに飛べるこのワクワク感、やっぱりチャーター便ならではの特別感がありますね。
そして空港では嬉しいお出迎えが!特別感があっていいですね。 清州空港に到着したあとは、お楽しみのソウルへ!今回は「ソウル再発見の旅」ということで、観光スポットと絶品グルメをたっぷりレポートします!
📷 朝の澄んだ空気に包まれる「津寛寺(チングァンサ)」をお散歩
ソウル市内から少し離れて向かったのは、ソウル4大名刹の一つであり、仏教と学問が共に発展した「津寛寺(チングァンサ)」です。
賑やかなソウルの中心地からはガラリと雰囲気が変わり、美しい山々に囲まれた静かな佇まいのお寺です。観光当日は見事な晴天!
韓国のお寺では、カラフルな提灯に願い事を書く文化があります。日本のお寺とはまた一味違う、色鮮やかで華やかな光景に心もすっきりと爽やかな気分になりました。

ちなみに、ここは精進料理が美味しいことでも有名だそうで、境内には自家製の味噌や食材を保管する大きな壺(オンギ)がずらりと並んでいました。旅の始まりにぴったりな、気持ちの良い朝の散策でした🌟
📍 津寛寺 (チングァンサ )
- 住所:73 Jingwan-gil, Eunpyeong District, Seoul
- アクセス:地下鉄6号線 「ヨンシンネ駅」 3番出口 タクシー約11分
- リンク:韓国旅行情報「KONEST」で確認する
🥢 本場の味に感動!名店「土俗村(トソクチョン)」の参鶏湯
旅の楽しみといえば、やっぱり「食」ですよね。 韓国グルメは美味しいものが本当に多くて、私もよく自宅でチヂミやサムギョプサルを作っているほど大好きです。今回は、お店だからこそ味わえる究極の「参鶏湯(サムゲタン)」の名店に行ってまいりました!
参鶏湯は、若鶏を丸ごとじっくり煮込んだ薬膳料理。鶏の旨味がぎゅっと凝縮された、体に優しい塩味のスープです。

さすがの超人気店、お店の前には長い行列ができていましたが……私たちはしっかり予約をしていたので、行列を横目にお待たせすることなくスムーズに入店!
一歩足を踏み入れると、店内は参鶏湯のいい香りに包まれた風情ある韓屋(ハノク)造り。お店のオンニ(お姉さん)たちが、大きな器にのった参鶏湯をあちらこちらへ活気よく運んでいて、これぞ韓国!という雰囲気を肌で感じました。
卓上に運ばれてきたのは、キムチや高麗人参酒、そして丸ごと1匹の参鶏湯。お腹の中には、高麗人参をはじめ、餅米や、かぼちゃの種、栗、ナツメなど、栄養満点の具材が詰まっています。 スープを一口飲むたびに、体の芯からポカポカしてきてパワーがみなぎってくるのがわかります。
骨付きなので、みんなで「かぶりつき」ながら夢中で食べ進めていたのですが、気がつけば80名近い宴会場がシーンと静まり返っていました(お肉を解体して食べるのに全員がガチで夢中だったためです笑)。
卓上調味料で自分好みに味付けをしながらいただくのですが、ここの特製カクテキ(大根キムチ)が参鶏湯と相性抜群で最高でした!お客様からも「これは日本じゃなかなか食べられないクオリティだね!」と大好評の一幕でした。
- 住所:5 Jahamun-ro 5-gil, Jongno-gu, Seoul
- アクセス:地下鉄3号線「景福宮」駅 2番出口から徒歩5分
- リンク:韓国旅行情報「KONEST」で確認する
📷 圧倒的なスケール!「国立中央博物館」
続いて訪れたのは、いま現地でもホットなスポット「国立中央博物館」です。 敷地9万3,000坪、延べ床4万1,000坪という大きさは、なんと世界で6番目の規模なのだとか!館内には旧石器時代から朝鮮王朝時代まで、韓国だけでなくアジアの文化をも網羅した約1万5,000点もの出土品などがずらりと展示されています。国宝や宝物に指定された文化財も多数!

これほど見応えがある常設展ですが、なんと入場は無料。そのため、地元の方々も世代を問わずたくさん訪れていました。 天井が高く、空からの自然光が優しく差し込む館内は、とてもゆったりとした贅沢な時間が流れています。ただ、とにかく展示作品が多いので、ツアーの見学時間内ではとても見きれないほどでした……!
今回のハイライトは、国宝である「半跏思惟像(はんかしいぞう)」。2体の仏像を展示するためだけに作られた「思惟の部屋」は、一歩入ると心がすっと落ち着き、精神統一ができるような神秘的な空間でした。
ちなみに、館内には景色の良いカフェもあり、遠くに南山(ナムサン)タワーを展望できます。施設内の「EDIYA COFFEE 」には博物館限定のオリジナルスイーツもあり、それをお目当てに来る人も多いのだとか。天気がいい日は、ここでコーヒーでも飲みながら1日ゆっくり過ごしたいな〜なんて考えてしまいました(笑)。
- 住所:137 Seobinggo-ro, Yongsan District, Seoul
- アクセス:地下鉄4号線「二村」駅 2番出口から徒歩10分
- リンク:韓国旅行情報サイト『KONEST』で確認する
📷 ドラマの世界にタイムスリップ?「南山(ナムサン)コル韓屋村」
賑やかな街・明洞(ミョンドン)からほど近い場所にある、「南山コル韓屋村」にも足を延ばしました。ここは朝鮮王朝時代の伝統家屋である“韓屋”を移築・復元した文化村で、韓国の昔の暮らしや伝統文化に触れることができるスポットです。
遠くに見える南山タワー
観光した日は韓国も祝日だったため、敷地内ではさまざまなイベントが開催されており、現地の方々で大賑わい! 韓国の伝統的な生活様式について、ガイドさんの詳しい案内を聞きながら見学しました。実は私、今回の旅行前に韓国の時代劇ドラマをしっかり予習して見ていたので、「あ!ドラマで見たやつだ!」と、なんだかより一層理解が深まって大興奮でした。韓屋のレトロな屋根越しに見える、現代の南山タワーの対比もすごく素敵でした。
📍南山韓屋村
- 住所:28 Toegye-ro 34-gil, Jung District, Seoul
- アクセス:地下鉄4号線「忠武路」駅 4番出口から徒歩5分
- リンク:韓国旅行情報サイト『KONEST』で確認する
🥢 地元で大人気!最高の二日酔いスープ「ソルロンタン」
最終日は早朝出発だったため、ホテルのビュッフェではなく、ホテル周辺にある地元の「ソルロンタン」のお店へご案内しました。 通常は朝7時開店のお店なのですが、今回はツアーのために特別にお願いして、朝6時頃から入店させていただきました!(お店の社長さん、本当にありがとうございました!)
ソルロンタンとは、牛の骨や肉を長時間コトコト煮込んで作る韓国の定番スープで、お酒を飲んだ次の日の朝や、定番の朝食メニューとして古くから親しまれています。
ここのソルロンタンは、器の中にお肉がこれでもか!というくらいたくさん入っています。朝に嬉しいあっさりとした優しいスープの中に、お肉と一緒にそうめんのような細麺が入っているのが特徴です。 ソルロンタンにはセットでご飯がついてくるので、スープの中にご飯をドボンと投入して、クッパのようにして食べるのがローカル流。
いつもは朝食を少なめに済ませる私ですが、今まで韓国で食べたソルロンタンの中でぶっちぎりで一番美味しく、気づいたら器が空っぽ(完食)になっていました(笑)。

さらに感動したのが、卓上に用意された大きな容器に入っている3種類の自家製キムチ(白菜・大根・ネギ)。どれも絶品だったのですが、中でも「ネギキムチ」がもう言葉を失うほどの美味しさでした! ソルロンタンとの相性が抜群で、辛みが尖っておらず、いくらでも食べられそうな味わい。
なんとこのネギキムチ、お店の社長自らがこだわって調理しているそうです。 あまりの美味しさに、ダメ元で「お土産用に売ってくれませんか?」と聞いてみましたが、残念ながら販売はしていないとのこと……!「あの味をもう一度味わうために、また絶対にここに来よう」と心に誓った名店でした。
- 住所:6 Saechang-ro, Mapo-gu, Seoul, 韓国
- アクセス:地下鉄6号線「孔徳」駅 8番出口から徒歩3分
- リンク:韓国旅行情報サイト『KONEST』で確認する
🌟 最後に
休日で地元住民と観光客で賑やかでした!
カステラ生地の中にあんことクルミ入り!韓国のサービスエリアでは定番のおやつとして親しまれています。
『イシモチ』
香ばしく焼かれたイシモチの干物 。 韓定食の定番おかず
今回でなんと10回目の韓国訪問となった私ですが、訪れるたびに新しい発見があり、「やっぱり韓国は楽しい!」と改めて実感した旅になりました。
信州まつもと空港から行く次回の海外チャーター便企画が、またあるとか……無いとか……🤫(笑)。
もしまた次回のチャンスがありましたら、ぜひ信州から直行便で行くお気軽&特別な海外旅行へ、皆様のご参加を心よりお待ちしております!
以上、添乗員ブログでした〜!👋
🎥 現地のワクワクを動画でもお届け!
今回のブログでご紹介した旅の様子を、1本の動画にまとめました!
写真だけでは伝えきれなかった現地の活気や、美味しそうなグルメの湯気まで(笑)、ぜひリアルな空気感を体験してみてくださいね👇



